|

簡単な漢方薬講座☆ 第2回 花粉症(治すのは簡単!ただ養生が出来るかが問題)
春になると、鼻水、くしゃみ、目のかゆみに悩まされている花粉症の人が増えている。花粉症はアレルギー疾患のひとつで、アレルギー性鼻炎である。アレルギーは特定の原因物質が人体に侵入して、アレルギー反応を引き起こし、不快な症状を誘発する。症状を引き起こす原因物質がアレルゲンで、このアレルゲンが花粉の場合を花粉症という。
症状のひどい人は、耳鼻咽喉科などで対症療法として、抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬の治療を受けている場合が多い。この抗ヒスタミン薬は、症状は抑えるが、眠気やけん怠感を起こすものもあるので、車の運転や仕事にさしつかえることがある。
そこで最近、注目されているのが眠くならない漢方薬の「小青竜湯」だ。水のような鼻水やくしゃみが出ている場合に有効。「この薬は興奮作用のある成分が入っているので、眠くならずに頭がすっきりしてくる。抗ヒスタミン薬と併用してもその副作用を抑えてくれる」
ただし、漢方薬はその人の体質や症状に合わせた使い方をするので注意が必要。には、鼻水よりも鼻づまりのひどい人には、葛根湯加川弓辛夷を用いる。目のかゆみもあるときは合 因チン高湯を。
花粉の飛来シーズンは2〜5月だが、花粉の飛来が始まる2週間ぐらい前から飲み始め、シーズン中は飲み続けることが必要。小青竜湯にはアレルギー反応抑制作用などがあるので、花粉シーズンだけでなく長期に服用すると、予防的な効果が期待できる。ただし
そのような人は、腎が弱いのでシーズン中身体を冷やす食べ物、飲み物は摂取しないように。 花粉症・アレルギー性鼻炎の治し方 (新薬は抑えるだけで完治できません) 治す為に身体を冷やす食べ物、飲み物をやめ、アルカリ性食品を摂る。
基本的に和食中心 - ご飯(五分七分米か雑穀米)
- 具たくさんの味噌汁
- つけもの、いりこ、海草
お袋の味、昭和30年代の食事、手作りの味、温かい食べ物、飲み物がポイントです。
漢方薬コーナーへ戻る |